パリで持ち歩きたい2アイテム♡
間が空いてしまいました💦
今日から10月ですね。
シャンゼリゼにある、ゲラン本店。行かれた方いらっしゃるかしら?
ELLEよりお写真お借りしてます
本店ではリボン、ボトル、名入れなどのカスタマイズが出来て
VIPルームがある2階には、声を掛ければ誰でも!通してもらえるそうです。
次回是非行ってみたいけれど、特別感があり敷居が高そう!?
そこで
この話をしてくださった、
フランス文化講座のYOKO先生に「どの様な服装で伺ったら良いですか?」と伺ってみました。
日本人女性は皆普段から綺麗な服装なので、銀座に行くような感じでOK♪
そこから広がった話が、とても興味深かったのです。
フランス人は”華美は野暮”という考えとのこと。
ドキッ、、そう言えばココ・シャネルの言葉にもありました。
「出かける前に鏡をのぞいて、アクセサリーをひとつ外しなさい」
服装で大事なのは
『足元』ぶかぶかではない、足に合った丁寧に磨かれ手入れされた革靴
(◎ピンヒールNG
元々は外を歩く必要ない方のもの。実際のところも石畳が多いので歩くのは難しいですね。
(たった3㎝程のヒールで気持ち悪くなった経験アリ→@イタリア)
◎高級ホテルなどスニーカーNGのところも
パリでバッグに入れておくとどんな場所でも安心!な2つ
①靴②スカーフ
と言う訳で、
ユニクロのTシャツをエレガントに変える♪スカーフ(パリのヴィンテージショップで)&革靴
こんな静かなトーンだと赤い口紅をさしたいですね。
2008年出版 中村江里子さんの本から ゲラン本店
左側ゲランの方がお召しになっている、白いロングジャケット
お揃いショートジャケットを持ってるんです♡
お直し屋さんが便利だった上海時代、丸い襟を取り外すリフォームしました(こちらもパリのヴィンテージショップで購入したヴィトン)
分かりづらいですが、ふくれ織の様な凝った生地。
最後に”堂々とふるまう”
マダムを目指す、私の課題
これが出来れば、ヨーロッパのレストランで良い席に案内してもらえるかも
幸せはおしゃれから
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顔タイプ: フレッシュ(こども×直/曲)
パーソナルカラー: サマー
骨格: ストレート
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