本日もお読みくださりありがとうございます
あ、キレイになった♡と思われる
大人の上品スタイル、リラです

そう言えば、まだでした！

という事で

改めて今までのこと、お話してまいります

転勤族の家庭で、小学校、3校。

家の引越し含め中学校も3校通いました（雪国で育ったのでスキー得意です！）

小学校低学年は真っ黒で活発
転校を機にどんどん大人しめ女子に、、

エラが張ってるとか、目の間が100ｍとか笑、○○に似てるとか笑
現実を知った時期でした(゜-゜)

この時期に言われたこと、未だに覚えてる方いらっしゃるのではないかしら？

その思い込み、もう捨てて大丈夫です♪

高校から女子校
学生時代のアルバイトでは、細～くて可愛い女子ばかりコンプレックス倍・増！

でも未だに繋がっていて先月アラフィフ男女、７名集合♪

～第一の転機～

4年の会社員生活を経て、結婚（入社時から顔パンパンと毎日言われ、嫌いだった人と笑）　
同時に退職

今思うと「結婚式」が第一の転機でした

☆式で持つブーケを作りたい、とアレンジ教室に通い本番ブーケ２つ＆ブトニアを作る
☟後に花屋で働く

☆ウェルカムボードを書きたい、とカリグラフィー教室に通う
☟額装に発展し、カルトナージュ講師も

学生時代に続き、この頃（1996年あたり）も海外通販を
慣れない英語のFAXでやり取り

とにかく海外の色づかいに惹かれました

・ニーマンマーカス
・ホーチャウコレクション（生活雑貨）
・ヴィクトリアシークレット（インナーウェア）

今でも残しているスクラップ

地の色、糸の色の組み合わせを何日も考えオーダーしたイニシャル入りのタオルなど

☆夫の転勤に伴い５年間大阪へ

ご縁をいただき大学院医科学系研究室で
助教授の秘書（名前は”秘書”ですが主に入力や雑用）を経験

☆ヨーロッパデビュー（イタリア）

古いものと新しいものが同時に存在するイタリアの街並みに感動、、

手袋屋さんのカウンター、
母が肘を乗せると　次々とその手にぴったりなサイズの
綺麗な色の手袋をテキパキと店のマダムが着けていきます

何て素敵なんでしょう♡ヨーロッパ

ヨーロッパの手工芸、南仏旅をなどを通してフランス好き、アンティーク好きになり

☆カルトナージュ修行一人旅フランス（2005年）
行きの機内、あるセレクトショップのマダムと偶然一緒になりパリのアパルトマンに一泊お邪魔

地下鉄の乗り方、カフェの入り方、パリのイロハ、を、、

フランスの地方へ住む先生宅で勉強後パリへ戻り小さな部屋にひとり滞在

すぐ目の前にボンマルシェ（デパート）、脇道にはインテリアの店、
銀食器の店、文房具店真っ直ぐ歩けないくらい、

とにかく楽しい道
歩いて、歩いてパリを把握

そんな中
シックな装いのマダムたちに釘付け！！

どうしてフランスのマダムってこんなにオシャレなの？

今なら分かります

皆自分のことをよーく知っています！

長くなりましたので又次回。

普通記事を挟みながらのんびり更新してまいります

よろしければ
また遊びにいらしてください
長文にお付き合いありがとうございます

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春ですね自分へのご褒美、益々きれいになっちゃいましょう！
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